Entrance ceremony

朝1時から「スラムドッグミリオネア」をみた

いいね。兄も最後いい感じ

その数時間後入学式に行った

スーツを着て駅に向かい、副都心線に乗ると

自分が大衆の一部になってしまった感が強く

にやにやしてしまた

一杯人がいた

イケイケな人ばかりだった

後ろの人に話しかけた

間違えたいきり方をしている理工の人でした

どっとつかれた

その後そそくさと帰り

間違えて新桜台に行ってしまい

小竹向原に戻り

そこからまた池袋まで戻り

石井とパスタを食べた

石井のパスタに豚しゃぶが載っていなかった

その後立教大学に向かい

むつもってぃの淳ティーがいた

何人かにあえた

るうと、今西、鈴木のショウ

かえりどっと疲れた

三時から五時、八時から十時まで寝てしまった

生活習慣を整えてまいりたい

おいで夏の境界線

各核書く

am0:41

入学式前夜

明日は大学の入学式だ。

そんなことよりも今日のことを書く

トレインスポッティング」をみた

よかった。スパッドが

ダンサーインザダーク

ドトールにいきアイスミルクティー

畑芽育をかこうとした

んかなくまくいかない

このところ頭痛が続く

いよいよである

University

入学式で両の隣の人に話しかけるんゴ

慶應義塾

なんとかしたいものだ

今日小説の書き方をなにか掴んだ気がする

これを全般に散りばめられるかが命運を左右すると思う

逆にこれが全く必要なかったらどうしよう

自分んお信じたものをやる遂げるほかない

am0:17

フジファブリック 虹

煙草と引き換えの自由

苦役列車」鑑賞けり

主人公の人相が良かった

また高良健吾出てた。出すぎ

ソラニン蛇にピアス運命

「ソロモンの偽証」みた

びみょー

fenderのシールドと弦をかった

夕食後

煙草のことを言われた

やめろと言われた

いままで言うこときいてきただから

もう口出し試合でくれと頼んだ

泣いてしまった

しかし、自由を手中に収めたなり

てっぷう鋭くなって

am2:00

でも今日も何もしてない

何でだろう

明日はどとーリングでもしようかしら

鋭くなって

人生で最も無駄な日

テレキャス届かあかった

殺す。滅び葬

マジで何もやってない。俺の人生とは

惡の華」をみた

玉城かわいい。佐伯さん役もかわいい。吉岡里穂も

大嫌い僕自身

てれてってってー17歳

書くことがない

なにもしていないから

本当に心底嫌になるる

二時をわまった

どうにかせんといけませんなあ

形態を捨てたいんごねぇ

明日頑張るために今日は休もう

なにもしてない

自己嫌悪

布団い顔をうずめ唸る時間

何か勉強を始めようかしら

今、頭にぱっと浮かんだ

作曲、コード進行のこと

俺が今やること、やるべきこと

執筆、ギター、コードの勉強、読書

こえwだけ

これ以外はやるなやるなやあるあ

 

退廃的になったところで

堕落

堕落したとてなにか変わるわけではない

風呂に入らなかろうが、煙草を吸おうが、散財しようが

変わらない

桐島部活やめるってよを見た

原作のほうがよかった

原作が良すぎた

なにも書けない

無意識に逃げてる

大学からも逃げてる

いよいよやばい可能性がある

何とかなると思うけど

バイト5時間

特に可もなく不可もなく

生きる活力が無い

まったくもってない

雨が降っている午前1時

コインを送る相手がいません

何もしてない

また1日が過ぎる

tokyolosttracks

現実と残像を繰り返してもいない

妄想を振りかざす

明日テレキャスが届いたらうれしい

届かなかったらうれしくない。ついでに佐川を焼き払う

鼻が詰まっている

息ができない

「HIBIKI]

も観た

平手が可愛かった

小説家あんなにみすぼらしい人ばかりなのか

持たざる者

天然、言葉、長髪、挑発

明日からしばらく暇と思っていたが

少しで大学が開始する

無理、行きたくない

立教いきたい

慶應

退廃的になっても何もできないので、健康的に過ごしたい

敬具

映画と片桐と

本日の1時から4時にかけてと19時から24時までの計8時間を映画に費やした。

蛇にピアス」「ソラニン」「20世紀少年」三部作を鑑賞した。

目がいかれた。全部にARATAが出てた。運命

彫師、元バンドマンプロデューサー、宗教信者だった。

特に、ソラニンが心に傷を残した。

原作漫画も好きだが、実写化されるとよりリアルに近くなる。

モラトリアムに生きる男女

自分もああなれるだろうか

将来が心配である。

片桐と池袋のカフェで食事をした

チーズケーキが柔らかすぎて上手に食べられなかった

情けない話をしてしまった

忘れてくれるだろうか

俺は、遠くない将来小説家として新人賞を引っ提げてデビューする

ただ、何もできていない

かいてもいない

逃げているだけだ

どうしようもない

このまま大学も過ぎ去ってしまうのだろうか

なにか、なにかでいいから世に残したい

名を上げたい

大学にも行きたく直井

履修について何も調べていない

落胆なんてしらない

きのうから公開されたガイダンス資料にアクセスすらしていない

逃げてる

何もかもから

そうこうしてるうちに18歳

選択肢が消えていく感覚

時間だけ

なにかないなにかのこす

凡庸な連中とは違う

眼が死んでる

テレキャスを買おうとしている

なにか変わるだろうか

僕の人生になにか劇的なことが起こるだろうか

自分で起こすしかないのに

限界もある

つむら家に逃げ込めばなにか変わるだろうか

きっと悪い種が目をだして

もうさよならなんだ

常人とは多少の差異ができるだろうか

結局大きな流れに逆らえない

書く核書く核かく

それしか道は無い

侍、痺れ、茶髪、バタイユ

自分、変わるみらい

ツムラに会いたいと思うがなんとなく連絡はしない

なんとなくがまんする

何故

わからん

強がってる

ださいね

いよいよ台が買うが目に見えてきた

屋だ

中途半端な僕に価値はあるか

ないか

けれ徹底的になれるかといわれたら

なれない

へなちょこ、人の顔をうかがう

迷惑をかけたくはない

こんな性格どうにかならんもんかな

自分と向き合うのが怖い

自身の無能を自分で暴くことになってしまう

いままで出来の悪い人に囲まれてやってきた人生

だから、無能に目を背けることができた

むしろ天才だと思ってしまっていた

TECHNOPOLIS

ところが、孤独になりあがったことで

比較できる鈍物が周りにいなくなった

向き合うほかもないし

むしろ、歯牙にもかけなかったやつらがそれなりそいつなりに頑張っていた

無能は誰

それは

きっと

俺も

お前も

やるしかない

ああつつつに会いたい

逃走だけがいまの生きがい

梶井基次郎檸檬の気持ちが理解できる気がする

爆弾を誰wも知らぬ持っていることで心の平静を保つ

それが終わったら僕はどうなるのかかかかかか

一人ベッドの中で

一人、ベッドの中でむさくさ。

はやいところ行動に移さないと手遅れになる

無色の人生、入れ替え可能になってしまう

どれだけ退廃的になろうが人間だれしも他者に認識されてから存在が確定する

シュレディンガーの猫である

どれだけ、知識を詰め込もうが、凡人には理解できぬ感性を持ち合わせてい様がそれを他者に認識されることで発言する

反対に認識されなければ存在しないも同然、

可能性、選択肢は秒ごと狭まる

かつての無限の可能性は、いまや片手

いよいよ、収斂してきた感がある。

残された道、進学、就職

結局何もできないオレ

ちがう、今日から今から変わる

日ごとの糧を今日もお与えください

変化、電撃、雨、鉄

俺は人とは違う

いずれは世に出る人間

低俗な連中とは一線を画す存在

できる

おれなら

失敗などするわけがないのである

研究と実践を繰り返し

三年後 この状況が何も変わっていなかったら

その時は

時間を行こうに使おう

誰もが求むるものを

消費だけして生きていくのは今日で終わり

ルートにも負けない

ルうとより先に

死後百年名を残す